片づけセラピー報告 Mさん
2019年 05月 21日

「せっかく作った仕事スペースなのに居心地が悪い...」
「導線が悪いのでしょうか? 場所がよくない?」
「家で仕事に集中できる場所を見つけたいです」
Mさんが家で仕事をする日の様子を朝から晩まで事細かに、家事や家族の動きも含めてじっくり伺いました。そして仕事に集中できないのはどこに問題があるのかを、家の様子を拝見しながら一緒に考えました。
どうやらMさんは家事と仕事との兼ね合いが上手くできていない様子。洗濯や掃除についてはどのように日々回しているのかをきちんと説明でき、ご自分で納得されていたのですが、食事の話になるとそうはいかず...。キッチンが使いづらくて料理にも手間がかかり、キッチンに立つのも楽しくない。外食も多めになってるかも。見て見ぬふりをしようと思っても、仕事スペースの背後を見ると混沌としたキッチンがある。モノの管理もできていなくて、食材などが溢れてるしー。
「洗い物が面倒でそのままにしてしまい、朝起きてマイナスからのスタートになっているのも辛い!」とMさん。確かに、これでは気持ちよく1日をスタートできませんよね。話を伺っているうちに、これは仕事スペース云々の話ではなく、キッチンを整えて気持ちをスッキリさせることが先決だ!との結論に至り、この日はいちばん気になっているという食器を見直すことになりました。


ちょうど食器を買い替えたいと思っていたMさん。新婚当時にセット購入したお皿なども今ではほぼ出番がなく、かと言って捨てるタイミングもなく。ぎっしり詰まっていた食器をすべて出して見直しました。

「これは使う、使いたい」と決めたものだけに絞り、二之宮と相談しながらも自分で考えて適切な場所に片づけていきます。

不要となった大量の食器たち。こちらを処分して、私たちとの作業は終わりました。

キッチンの使い心地が断然よくなった💕と、Mさんから報告が来たのが5日後。「ずっと買いたかった食器を発注しました。そして洗い物がこまめに片づくようになったんです✨ それに伴って料理もやりやすくて。もちろん毎朝ゼロスタートです!」とのコメントと、テンションが高いうちに他の場所も自分で片づけたよーの写真も。
「あんなにあった食器を片づけられたんだから、できる!って自信がつきました」というMさん。『片づけ』がストンと腑に落ちたと同時に、自分のクセにも気づいたそうです。「私、『多分、いる。多分、使う』が多かったですよね。『多分』を無くしたら、上手くモノが回るということを体感できました。この自分のクセを知っておくと、きっと家事だけじゃなくていろんなことがグルンと回せるようになりますね」
家事を自分の手ですっきり回せるようになり、仕事もサクサク、思考もクリアに✨ Mさん、これからもこの調子で頑張ってくださいねー。
by iehana
| 2019-05-21 10:30
| 片づけセラピー報告
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